カテゴリー別アーカイブ: スキャネットシートについて

弊社は20年以上スキャナで読めるマークシート「スキャネットシート」を提供しており
全国の学校でお使いいただいております。
入試でスキャネットシートを採用される大学様、高校様も多くあり、
ここ数年お問い合わせや導入件数も増え続けております。
弊社の経験豊富なスタッフが、貴校の入試スタイルに合わせたマークシートシステムのご提案を致します。

 

スピーディーな採点・集計で運用フローを効率化

作業を止めることなく、一度の読み込み画像で確認・修正をしながら出力まで
スピーディーに進めることができます。

一般的なOMRの場合・スキャネットシートの場合
 

高精度な読み取り

スキャナは、非常にシビアな精度を要求する分野においても、幅広く世界中で利用されています。
さらに弊社では独自の画像処理技術を駆使してマークシートの高精度な認識を実現しています。

資料ダウンロード

 
 

低コストでの導入が可能

高価な専用機不要!市販のスキャナで読み取りができます。
初期コストから維持・運用コストまで低価格でご利用いただけます。

スキャネットシートなら・従来のマークシートなら

大学入試

シートの読み取りには専用機が不要で、市販のスキャナをご利用いただけます。
OMRからの切り替えで導入いただく大学様も増えております。

■導入実績■

A大学様 受験者数3,000名【マーク・記述形式】
カスタマイズシート・採点ソフト

 

B大学様 受験者数33,800名【マーク・記述形式】
カスタマイズシート・採点ソフト、出願者・受験者管理ソフト

 

C大学様 受験者数3,000名【マーク形式】
カスタマイズシート・採点ソフト、当日採点オンサイト対応(4日間)

 

D大学様 受験者数6,530名【マーク形式】
カスタマイズシート・採点ソフト、当日採点オンサイト対応(2日間)

 

E大学様 受験者数2,000名【マーク形式】
カスタマイズシート・採点ソフト、当日採点オンサイト対応(2日間)

高校入試

採点結果は自動集計され、ExcelやCSVで出力することができます。導入前まで、点数の入力作業や集計をされていた高校様からは、正確に集計ができるだけでなく、合格発表までの時間が短縮できたとのお声をいただいております。

■導入実績■

A高校様 受験者数3,300名
カスタマイズシート・ソフト、当日オンサイト対応(1日間)

 

B高校様 受験者数1,000名
カスタマイズシート・採点ソフト

 

C高校様 受験者数1,100名
カスタマイズシート・採点ソフト

 

D高校様 受験者数1,300名
カスタマイズシート・採点ソフト

 

E高校様 受験者数1,100名
カスタマイズシート・採点ソフト

 

 
お問い合わせフォーム

fiシリーズ設定方法

専用プロファイルでの設定について

⇒fiシリーズの専用プロファイルの設定方法はこちら

PaperStream ClickScanの設定について

1.ソフトのインストール
fiシリーズ ソフトウェア ダウンロードページより、
「スキャナー種別」「製品名」「OS」を選択してページを開きます。
※ダウンロードには、スキャナに記載のシリアルナンバーのご入力が必要となります。

 

▼fiシリーズ ソフトウェア ダウンロードページ
http://imagescanner.fujitsu.com/jp/dl/

PaperStream IP (TWAIN) 3.●●.●(最新版の数字)
PaperStream ClickScan 1.●.●(最新版の数字)」をダウンロードします。

 

2.ClickScanの設定
ClickScanの設定画面では、下記の通り設定します。

 

【画像タイプ】:カラー
【解像度】:150dpiまたは200dpi
【用紙サイズ】:自動
【給紙】:両面または表面 ※お使いのマークシートにあわせてください。
【継続読み取り】:オフ
【ファイル形式】:JPEG

 

3.出力先の管理

右上の「・・・」横3点のボタンをクリックし、「出力先の管理」ボタンをクリックします。

 

フォルダー」を右クリックし、「編集」ボタンを押します。

 

“保存先フォルダー”をドキュメントの「ScanTmp」に設定します。
※「tmpWork」ではないのでご注意ください。


「保存」を押し、「OK」ボタンを押します。

 

4.ドライバーの設定

右下の「ドライバーの設定」ボタンをクリックします。

 

基本」の項目は下記の設定をしてください。
【画像タイプ】:カラー
【給紙】:フィーダー(表面)またはフィーダー(両面) ※お使いのマークシートにあわせてください。
【解像度】:150dpiまたは200dpi

 

ページ」の項目は下記の設定をしてください。
【回転】:0度

 

「OK」ボタンを押し、「保存する」ボタンを押します。

 

スキャナのスキャンボタンをワンプッシュするか、「Scan」の青いボタンをクリックでスキャンが開始されます。

1 継続利用申し込みについて

デジらく採点2普通紙対応版の国公立版・私立版・1ライセンスパック版をご利用いただく学校様向けの、継続利用申し込みに関するページです。
初めてのご利用申し込みについては、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせページ

2 申込み方法

(1)申込フォームからお申し込みする
継続利用を希望される場合は、お申し込みフォームよりお申込みください。
お申し込み前に、下記「デジらく採点2普通紙対応版 使用許諾契約」を必ずご一読くださいますようお願いいたします。

使用許諾契約書の内容に同意のうえ、お申し込みを行ってください。
お申し込みいただいてから、3営業日以内に商品送付先に、ソフトウェアCDをお送りいたします。

お申し込みフォーム
※お申し込みフォームは、Google フォームとなります。ブラウザの設定でcookieを有効にしてからフォームへお進みください。

(2)文書でお申し込みをする
お申し込みフォームからのお申し込みが難しい場合、文書にてお申し込みください。
下記よりダウンロードの上、「デジらく採点2普通紙対応版 継続利用申込書」をFAXまたはメールにてお送りください。
お申し込みいただいてから、3営業日以内に商品送付先に、ソフトウェアCDをお送りいたします。

学校でお申し込む方はこちら ⇒ 【国公立・私立版】デジらく採点2普通紙対応版 利用申込書
個人でお申し込む方はこちら ⇒ 【1ライセンスパック版】デジらく採点2普通紙対応版 利用申込書

3 よくあるご質問

Q :利用期間はいつから1年間となりますか?
 ⇒利用申込時にお知らせいただく、申し込み期間の「利用開始年月」から1年間となります。

Q :請求書と納品書と見積書は同梱されていますか?
 ⇒書類のご指定があるものを、同梱して送付いたします。

Q :見積書を事前に発行してもらう事はできますか?
 ⇒はい、可能です。下記お問い合わせの電話番号・メールにてご連絡いただくか、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

お問い合わせ

スキャネット株式会社
TEL:03-4582-3933
E-mail:info@scanet.jp

ScanSnap Homeの設定方法

ScanSnap Homeの設定(自動設定)

弊社ソフトをインストール後、下記画面が表示されます。
「ScanSnap連携-自動スキャンを有効にする」をクリックします。
※設定にはPCの管理者権限が必要です。

もしくは、メイン画面のツールの読み取り設定にて、「ScanSnap連携」にチェックを入れてください。

 

ScanSnap Homeの設定(手動設定)

1.ソフトのインストール

スキャナに添付されるライセンス証で、Webダウンロードしてください。
※インストール方法の詳細については、本体付属のマニュアル等をご参照ください。

設定中の「スキャン設定」をクリックしてください。

2.新規プロファイル追加

おまかせスキャン」または「フォルダに保存」を選択し、右上にある〇に+のアイコンをクリックします。

 

“プロファイル名”は「スキャネットシート」、説明は「スキャネットシートをスキャンします。」と入力してください。

 

“原稿種判別”は「すべての原稿を写真として読み取ります」に設定してください。

 

“スキャン設定”は以下のように設定してください。
「自動補正」のチェックを外します。
「赤目補正」のチェックを外します。
「退色補正」のチェックを外します。
【読み取り面】:両面
【向き】:回転しない
【フィード】:通常スキャン

 

詳細設定」をクリックします。
“タイトル”の各種設定は下記の通りです。
【タイトルの形式】:自分で名前を指定します無題」※特に設定しないと無題のままとなります。
【日付の書式】:(設定不要)

 

“ファイル形式”は下記の通り設定します。
【ファイル形式】:JPEG(*.jpg)

 

“スキャン”の各種設定は下記の通りです。
【スキャンモード】:通常モード
【カラーモード】:カラー
【読み取り面】:両面
【画質】:ノーマル
【向き】:回転しない
白紙ページを自動的に削除します」にチェックを入れます。
自動補正」のチェックを外します。
赤目補正」のチェックを外します。
退色補正」のチェックを外します。

 

“ファイルサイズ”は下記の通り設定します。
【圧縮率】:
設定は以上です。最後に「OK」をクリックします。

 

“管理”は以下のように設定します。
【タイプ】:PC(ファイル保存のみ)
参照」をクリックします。

 

ドキュメント内の「ScanTmp」フォルダを選び、「フォルダーの選択」をクリックします。

 

“アプリケーション”は以下のように設定します。
【連携アプリケーション】:起動しません(ファイル保存のみ)

 

新規プロファイル追加の設定は以上です。「追加」をクリックします。


ScanSnap Homeの画面に「スキャネットシート」が表示されれば完了です。
スキャンする時は、こちらを選び、タッチパネルの「Scan」ボタンをタッチするか、
ソフトの「Scan」ボタンをクリックします。

ScanSnap Manager の設定について

⇒ScanSnap Managerの設定方法はこちら

ストレスチェックシート

配布するだけで実施できる「ストレスチェックシート」が商品化されました。
ストレスチェック診断実施ならスキャネットシートを是非ご利用ください!

ストレスチェック制度とは

活用フロー

実施者より調査票を受検者に配布、実施します。
※各言語の調査票を取り揃えております。

回収した調査票をスキャナで読み取り、
データ集計を行います。

当社の無料ソフトウェアのカンマくん3で集計、
データ出力を行います。

ダウンロードはこちら

厚生労働省より無料で配布されている
プログラムにインポートいただけます。
▶詳細はこちら

自由記述欄の添削部分をメールで返却

職業性ストレス簡易調査票

A4番号マークシート

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SN-0441

職業性ストレス簡易調査票
標準版(57項目)

49,500(税・送料込み)

[1,000枚/1箱]

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職業性ストレス簡易調査票

A4たて番号マークシート

ズーム

SN-0442

職業性ストレス簡易調査票
簡略版(23項目)

42,680(税・送料込み)

[1,000枚/1箱]

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シートのカスタマイズも行っております!

オリジナルデザインのマークシート

完全オリジナルのマークシートとオリジナル読み取りソフト開発

詳しく見る

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初めての方へ

無料サンプル

マークシートといえばOMR(マークシート読取専用機)を連想される方がまだまだ多いかと思います。OMRは1930年代に米国で発明され、1960年代から世界中で利用されるようになったマークシート読取専用装置です。
当時は、現在のように紙の情報をデジタル化することが非常に困難な時代だったため、OMRは自動採点などの用途で重宝され、現在でも多くの方に使用されています。

一方で、スキャネット株式会社が販売している「スキャネットシート」は、OMRとは異なり、マークシートの読取りにスキャナを使っています。
スキャナは、紙の情報をそのままデジタルカメラで写し取ったかのように保存することができますが、今日までの間に、スキャナの高精度化・高速化は進み、また、価格も安価に入手することができるようになっています。

スキャナ

圧倒的な低価格

OMRは専用装置であるためにスキャナほど販売台数も多くなく、このため最も低価格なものでも20万円~30万円は費用がかかってしまいます。読取りや採点に使うソフトウェア代が別途必要ということも少なくありません。
これに対して、スキャネットシートの場合には、市販されているスキャナが使用できますので非常に低コストです。
例えば、既にJPEG形式での保存に対応したスキャナや複合機があれば、初期コストはゼロ。また、A4サイズのマークシートを毎分25枚読み取れる性能を持つスキャナでも市販価格は3万円台です。
さらに、スキャネットシートであれば、マークシートの読取りだけでなく、採点、出席管理、アンケート集計などの基本ソフトウェアは無料で使用できます。

スキャネットシートなら

スキャナの読取りは高精度!

スキャナでマークシートを読取ると、読み取った画像が伸びたり縮んだり傾いたりと、精度に問題が生じるのではないかという不安の声も聞かれます。
しかし、ご安心下さい。スキャナは、官公庁や銀行、保険などの大量に文書をスキャニングして文字認識処理(OCR)などを行う、非常にシビアな精度を要求する分野において、世界中で利用されています。
スキャネットが推奨するPFUイメージスキャナの読み取り能力を検証したデータと、株式会社PFUの松本秀樹氏のコメントをご紹介します。PFUは、日本国内だけでなく世界中でもスキャナシェアNo.1のグローバルカンパニーです。

PFUイメージスキャナは、安定した給紙性能を持つハードウェアと、高度な画像処理機能を持ったドライバで最適なイメージデータを生成するため、高精度が要求される文字認識やマークシートの読み取り、画像の「伸び縮み・傾き」が許されない業務の中で、安心してご利用いただけます。

PFU株式会社PFU イメージビジネスグループ 国内営業統括部 統括部長 松本 秀樹

資料ダウンロード

スキャネットでは、このように高精度な読取り性能を誇るスキャナから得られたマークシート画像を前提として、独自の画像処理技術を駆使してマークシートの高精度な認識を実現しています。

おすすめ対応スキャナ

スキャナだから実現できる
圧倒的に効率的な業務フロー

マークシートの読取り処理は、単に読取り精度が高ければ良いというものではありません。実際の採点業務においては、正しく読み取った値が、必ずしも本当にそこにあるべき値であるとは限らないからです。
わかりやすい例として、試験において受験生が自分の受験番号を誤ってマークしてしまったケースを見てみましょう。

ある試験において、試験後に回収したマークシートを読み取ったところ、1人の受験者が受験番号を間違い、他の受験番号と重複してしまうミスが起こりました。

違い

採点・集計フローを効率化することができます!

OMRはマークミスなどが起きた場合に、マークシートの原紙を確認し、修正する必要があります。
対してスキャネットシートでは、スキャナでマークシートを一度に読み込んでしまい、パソコンの画面上ですべて確認・修正することができるので、圧倒的に採点・集計フローを効率化することができます。

基本ソフトウェアが無料!

スキャネットシートの採点・集計に使用するソフトウェアは、基本ソフトウェアを無料で配布しています。また、個人成績表の作成や詳しい分析など、より機能が充実した有償版もあります。
電話・メールでの無料サポートも行っており、ソフトウェアの使い方やスキャナの設定方法などパソコンや機械の使い方が苦手な方でも安心して使用することができます。

▼無料ソフトウェア

らく点先生2

らく点先生2

テストの採点・集計ならコレ!出席確認、記述確認、記述試験確認に対応しています。

カンマくん2

カンマくん3

アンケートの読み取りができるシンプルなソフトウェアです。マークシートに塗られた選択肢をCSVまたはエクセルに出力します。

QA-Navi2無料版

QA-Navi2無料版

単純集計・クロス集計に対応したアンケート用のソフトウェアです。

有料ソフトウェア

無料サンプル

楕円マークだけじゃない!
チェックマークやデジタルマークにも対応!

マークシートというと、楕円形のマーク欄が思い浮かぶ方が多いと思います。
これはOMR(専用機)の場合には、ある程度の広い面積がしっかりと塗りつぶされていなければ、センサーが反応しないためです。
これに対して、スキャナで読み取るスキャネットシートの場合は、下記のようなチェックマークやデジタルマークを認識することができます。

チェックマーク

チェックマークは、セミナーや講習会などのアンケートで、ボールペンやサインペンしか持っていない方が多い時に用いるのに最適なマーク方式です。 ただでさえ答えるのが面倒に思われてしまいがちなアンケートで、テストのように鉛筆でしっかりと塗りつぶしてもらう必要がありません。

チェックマークシート

デジタルマーク

デジタルマークは、社員番号、電話番号、日付、時刻、金額などの数字情報を入力するのに最適な方法です。日の字型のマーク欄をなぞるだけで、手書き感覚で数字をデータ化できます。

デジタルマークシート

マークシートのご利用をご検討中の様々な場所、様々な用途に対応できるのは、安価に導入可能で高精度・高効率のスキャネットシートです。今後、マークシートの読取りは、スキャナで行うのが主流になっていくでしょう。スキャネットは、よりスキャネットシートのクオリティを高めていくと同時に、スキャナで読み取るマークシートの更なる可能性を切り拓いて参ります。

タブレット採点

記述式シートの添削、採点がタブレット(iPad)でできるようになりました!
iPadの画面上に表示された答案画像を、指先やタブレット用ペンを使って、いつでも・どこでも添削、採点できます。

こんな方にオススメです

タブレット採点3つの特徴

ご購入はこちら

ダウンロードはこちら

App Store

使用方法

記述式シートでテストを実施します。
シート回収後にスキャナで読み取りし、
PCに取り込みます。

PCに取り込んだデータを、Dropboxを使い
iPadと共有し、iPadにインストールした
「タブレット採点 for らく点先生2」
採点・添削を行います。

添削済みの答案は、メールに添付して学生へ
返却
することができます。
また、採点結果はExcelやCSVファイルに
出力
することも可能です。

タブレット採点に使えるマークシートはこちら!

記述問題の試験に使えます!

A5記述シート

ズーム

SN-A510

A5記述シート

13,200(税・送料込み)

[1,000枚/1箱]

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AppStore

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TM and © 2014 Apple Inc. All rights reserved. Apple、Appleのロゴ、iPad、iPhone, iTunesは、
米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
Excelは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
Dropboxは、米国Dropbox, Inc.の商標または登録商標です。

デジタルマーク

デジタルマークとは、「日」の字の形状をしたデジタル数字(デジタル時計のイメージ)が読み取れる
今までにない手書き感覚のマークシートです。

便利な用途

数字の読み取りの違い

活用フロー

枠をなぞって数字を書くだけ。
書き方は、上から下と左から右
記入してください。

読み取りはスキャナでらくらく!
集計はスキャナで読み取るだけ
完了します。

認識結果はPC画面で確認!
インテリジェント機能で簡単に確認
できます。
「これってどっち?」という認識が
曖昧な数字も実際の画像を見ながら
クリック操作で修正可能です。

ボタンひとつでデータ出力!
読み取った数字をExcelに出力
できます。

オススメ商品

40人分の出席管理に使えます!

【デジタルマーク】A4ヨコ出席シートA

ズーム

SN-0415

【デジタルマーク】
A4ヨコ出席シートA
サンプル

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記述+マークシート

「自由記述問題」「マーク問題」を一枚でおこなえるマークシートです。
自由記述問題は、採点欄にマークして点数をデータ化します。※デジらく採点ではご利用できません。

便利な用途

活用フロー

「らく点先生2」で採点する際の流れ

自由記述+マークシートを使用した試験を実施後、まずは自由記述部分を添削します。自由記述部分の得点は採点欄にマークします。
添削と採点欄へのマークは赤ペンやボールペンでもOK!

次に、マーク欄の正解と配点を無料ソフトウェア「らく点先生2」に登録します。登録の方法は、直接入力、マークシートに正解と配点を塗ってスキャン、のどちらかで行います。
その後、解答済みマークシートをスキャナでスキャンします。※デジらく採点とは採点方法が異なります。

ダウンロードはこちら

採点したデータを出力します。「らく点先生2」ならマーク部分の得点と自由記述部分の得点が一緒になったExcel、CSVデータを出力できます。

自由記述欄の添削部分をメールで返却

オススメ商品

定期試験にオススメです!

A4番号マークシート

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A4番号マークシート
50問5択数字_自由記述

16,500(税・送料込み)

[1,000枚/1箱]

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マーク問題と記述問題の試験に使えます!

A4たて番号マークシート

ズーム

SN-0412

A4たて番号マークシート
50問5択数字_自由記述

16,500(税・送料込み)

[1,000枚/1箱]

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マーク試験と感想の自由記述にオススメです!

A4たて番号マークシート

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A4たて番号マークシート
30問10択数字_自由記述

16,500(税・送料込み)

[1,000枚/1箱]

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ScanSnapシリーズ設定方法

ScanSnap連携 自動スキャンについて

ScanSnap iX1600,iX1400,iX1500では、スキャナドライバのインストール後、スキャネットのソフト上で自動スキャンの設定ができます。
自動スキャンとは、ScanSnapのスキャンボタンを押さなくてもスキャンが実行される機能です。
※ScanSnap Manager Version 6.0 L10以降より対応

1.自動スキャンの設定

弊社ソフトウェア(デジらく採点2普通紙対応版、デジらく採点2、カンマくん3、らく点マークくん3、らく点マークくん3Lite、ストレスチェック実施ソフト)のメイン画面の「ツール」の中から、「読み取り設定」をクリックし、スキャナとの連携方法という箇所の「JPEGファイル方式」を選択し、「ScanSnap連携を行う」にチェックを入れ「自動スキャン」に選択してください。

f2af2b

ScanSnap Manager自動連携について

ScanSnap iX1600,iX1400,iX1500,iX500などの機種は、スキャナドライバのインストール後、スキャネットのソフト上で自動連携の設定ができます。
※ScanSnap Manager Version 5.0 L20以降より対応

1.自動連携の設定

弊社ソフトウェア(らく点先生2、QA-Navi2無料版、QA-Navi2、らく点マークくんスタンダード、らく点マークくんLite等)のメインメニューの「ツール」の中から、「ScanSnap Manager自動連携(A)」をクリックし、「自動連携を利用する」にチェックを入れて「OK」をクリックすれば完了です。

f2af2b

ScanSnap iX1600,iX1400,iX1500,iX500の場合

1.スキャナドライバのインストール

スキャナドライバをインストールしていないお客様は、スキャナに付属のDVD-ROMで専用ドライバをインストールしてください。

ScanSnapのスキャナドライバーは、ScanSnap Manager(スキャンスナップマネージャー)です。
※インストール方法の詳細については、本体付属のマニュアル等をご参照ください。

ScanSnapManagerインストール

2.クイックメニューの設定
タスクトレイ
Windows右下にあるタスクトレイ(時計の左にあるアイコン)に青マルのSというアイコンがありますので、右クリックしてください。
ScanSnap Managerのメニューが表示されますので、その中にある「Scanボタンの設定」をクリックしてください。
スキャンボタンの設定

ScanSnap Managerが起動します。画面左の「クイックメニューを使用する」のチェックを外してください。
クイックメニューのチェックを外す

3.読み取り設定

画面右上にある、「読み取り設定」をクリックして、「新しい読み取り設定」を選択します。
スキャネットシートの読み取り」と名前を入力して「OK」をクリックします。
読み取り設定
読み取り設定の新規作成

4.詳細設定画面の表示

ScanSnap Manager起動画面左下の「詳細」をクリックして、詳細設定画面を表示させます。
読み取り設定

5.詳細の設定
詳細の設定を以下のように設定してください。

[アプリ選択]
アプリケーションを起動しません(ファイル保存のみ)」を選択してください。
アプリ選択

[保存先]
イメージの保存先は、ソフトの監視フォルダと同じ場所にしてください。
ソフトの監視フォルダはドキュメントに保存されている、ScanTmpとなっております。

C:\Users\<ログイン名>\Documents\ScanTmp
ソフトの監視フォルダ(ScanTmp)はソフトウェアインストール時に自動的に作成されます。
<ログイン名>はお使いのPC,ご利用ユーザー様によって変わります。
※「読み取り後、ファイル名を変更します」のチェックを外してください。
保存先
イメージの保存場所

【ファイル名の設定】をクリックします。
ファイル名の設定
[自分で名前を付けます]を選択します。
自分で名前を付けます

[読み取りモード]
【以前のバージョンの画面】
・画質の選択: ノーマル
・カラーモードの選択: カラー
・読み取り面の選択: 両面読み取り(片面シートの場合、片面読み取り)
・チェックボックス「白紙ページを自動的に削除します」をクリック
読み取りモード
【最新のバージョンの画面】
・画質の選択: ノーマル
・カラーモードの選択: カラー
・読み取り面の選択: 両面読み取り(片面シートの場合、片面読み取り)
・向きの選択: 回転しない
・チェックボックス「白紙ページを自動的に削除します」をクリック
ScanSnapManager画面
オプション」をクリックし、「文字をくっきりします
にチェックを入れ、それ以外のチェックを外します。
オプション

[ファイル形式]
ファイル形式の選択: JPEGを選択します。
ファイル形式

[原稿]
サイズの選択: サイズ自動検出を選択します。
原稿

[ファイルサイズ]
圧縮率: を選択します。
ファイルサイズ

6.設定の適用
「OK」をクリックして設定を適用します。

7.タスクトレイから読み取り設定を選択
タスクトレイのScanSnap Managerアイコンを左クリックしてください。
メニューが表示されたら、先ほど作成した「スキャネットシートの読み取り」を選択してください。
※この設定が選択されていないと読み取り件数が増えません。
タスクトレイスキャネットシートの読み取り

おつかれさまでした。
以上でスキャナの設定は終了し、読み取りの準備ができました。

ScanSnap S1500の場合

1.スキャナドライバのインストール

スキャナドライバをインストールしていないお客様は、スキャナに付属のDVD-ROMで専用ドライバをインストールしてください。

Scan Snapのスキャナドライバーは、ScanSnap Manager(スキャンスナップマネージャー)です。
※インストール方法の詳細については、本体付属のマニュアル等をご参照ください。

ScanSnapManagerインストール

2.クイックメニューの設定
タスクトレイ
Windows右下にあるタスクトレイ(時計の左にあるアイコン)に青マルのSというアイコンがありますので、右クリックしてください。
ScanSnap Managerのメニューが表示されますので、その中にある「Scanボタンの設定」をクリックしてください。
スキャンボタンの設定

ScanSnap Managerが起動します。画面左の「クイックメニューを使用する」のチェックを外してください。
クイックメニューのチェックを外す

3.読み取り設定

画面右上にある、「読み取り設定」をクリックして、「新しい読み取り設定」を選択します。
スキャネットシートの読み取り」と名前を入力して「OK」をクリックします。
読み取り設定
読み取り設定の新規作成

4.詳細設定画面の表示

ScanSnap Manager起動画面左下の「詳細」をクリックして、詳細設定画面を表示させます。
読み取り設定

5.詳細の設定
詳細の設定を以下のように設定してください。

[アプリ選択]
アプリケーションを起動しません(ファイル保存のみ)」を選択してください。
アプリ選択

[保存先]
イメージの保存先は、ソフトの監視フォルダと同じ場所にしてください。
ソフトの監視フォルダはドキュメントに保存されている、ScanTmpとなっております。

C:\Users\<ログイン名>\Documents\ScanTmp
ソフトの監視フォルダ(ScanTmp)はソフトウェアインストール時に自動的に作成されます。
<ログイン名>はお使いのPC,ご利用ユーザー様によって変わります。
※「読み取り後、ファイル名を変更します」のチェックを外してください。
保存先
イメージの保存場所

[読み取りモード]
・画質の選択: ノーマル
・カラーモードの選択: カラー
・読み取り面の選択: 両面読み取り(片面シートの場合、片面読み取り)
読み取りモード
・「オプション」をクリックし、
文字をくっきりします」「白紙ページを自動的に削除します
にチェックを入れ、それ以外のチェックを外します。
読み取りモードオプション

[ファイル形式]
ファイル形式の選択: JPEGを選択します。
ファイル形式

[原稿]
サイズの選択: サイズ自動検出を選択します。
原稿

[ファイルサイズ]
・圧縮率: を選択します。
ファイルサイズ

6.設定の適用
「OK」をクリックして設定を適用します。

7.タスクトレイから読み取り設定を選択
タスクトレイのScanSnap Managerアイコンを左クリックしてください。
メニューが表示されたら、先ほど作成した「スキャネットシートの読み取り」を選択してください。
※この設定が選択されていないと読み取り件数が増えません。
タスクトレイスキャネットシートの読み取り

おつかれさまでした。
以上でスキャナの設定は終了し、読み取りの準備ができました。

ScanSnap S510の場合

はじめてスキャネットシートをご利用のお客様は、スキャネットシートソフトウェアのダウンロード・インストールを行い、読み込みツールとして、「ScanetFeeder」が選択されていることをご確認ください。

1.スキャナドライバのインストール
ScanSnapManagerインストール
スキャナドライバをインストールしていないお客様は、スキャナに付属のCD-ROMで専用ドライバをインストールしてください。

ScanSnapのスキャナドライバーは、ScanSnap Manager(スキャンスナップマネージャー)です。
※インストール方法の詳細については、本体付属のマニュアル等をご参照ください。

2.クイックメニューの解除
タスクトレイ
Windows右下にあるタスクトレイ(時計の左にあるアイコン)に青マルのSというアイコンがありますので、右クリックしてください。
クイックメニューを使用を解除
ScanSnap Managerのメニューが表示されますので、「クイックメニューの使用」に付いているチェックを外してください。
※ScanSnap Manager Ver4.1(ScanSnap S510付属)では、「クイックメニュー」という機能が追加されています。こちらがチェックされていると、2-3.以降の設定が行えませんので、「クイックメニュー」を解除する処理を行ってください。

3.新規設定と指定
つぎに、読み取りに備えて下記の設定をしておいてください。

新規名称の設定
新規名称設定
Windowsの「スタート」メニュー⇒「すべてのプログラム」⇒「ScanSnap Manager」
⇒「ScanSnap Managerの設定」 をクリックして起動させます。
「読み取り設定の選択」にある「新規」をクリックして、任意の名前を設定してください。
(※ここでは「マークシートの読み取り」と名前をつけています)
入力ののち「OK」をクリックします。

アプリ選択の指定
アプリ選択の指定
「読み取りと保存に関する項目の変更」で、「アプリ選択」タブを選択し、
「アプリケーションを起動しません」に指定してください。

保存先の指定
保存先の指定
「保存先」タブを選択し、「読み取り後、ファイル名を変更します」のチェックを外してください。

読み取りモードの設定
読み取りモード設定
「読み取りモード」タブを選択し、
画質の選択:ノーマル
カラーモードの選択:カラー
読み取り面の選択:片面、または両面(※読み取りシートに合わせて選択してください)
に指定してください。

読み取りモードオプション
「オプション」をクリックし、
「文字をくっきりします」
「白紙ページを自動的に削除します」
にチェックを入れ、それ以外のチェックは外してください。

ファイル形式の指定
ファイル形式指定
「ファイル形式」タブを選択し、
ファイル形式の選択:JPEG
に指定してください。

原稿サイズの指定
原稿サイズ指定
「原稿サイズ」タブを選択し、
原稿サイズの選択:サイズ自動検出
または、A4
に指定してください。

ファイルサイズの指定
ファイルサイズ指定
「ファイルサイズ」タブを選択し、
圧縮率:3
に指定してください。
「OK」をクリックして設定を適用します。

4.タスクトレイから読み取り設定を選択
Windows右下にあるタスクトレイ(時計左側のアイコン)に青マルのSというアイコンがありますので、左クリックしてください。

メニューが表示されたら、先ほど作成した「マークシートの読み取り」を選択してください。
※この設定が選択されていないと読み取り件数が増えません。
タスクトレイ
スキャネットシートの読み取り

おつかれさまでした。
以上でスキャナの設定は終了し、読み取りの準備ができました。