共通テスト対応ソフト「らく点マークくんLite」には、Z会の本「パワーマックス8/パワーマックス5」「共通テスト直前トライアル」「共通テスト対応模試パワーマックス」・河合塾の問題集「共通テスト K-パック」「共通テスト直前対策問題集(Jシリーズ)」・代々木ゼミナールの教材「大学入学共通テスト直前予想問題(白パック)」駿台文庫の「共通テスト実戦パッケージ問題青パック(高校限定版)」の正解配点がプリインストールされています。
正解配点や数学に多い特殊採点の設定が不要なので、生徒が解答した答案マークシートを読み取りするだけで採点が完了します。
カラースキャナまたはデジタルカラー複合機で手軽にマークシート採点システムが利用できます。
高額な専用の読み取り機器(OMR)は不要です。
今ならスキャナプレゼントキャンペーン中で、ハードの導入コストがかかりません!
定価209,000円(税込)の共通テスト対応ソフトですが、マークシートを2箱以上購入すると1年間無料でお使いいただけるライセンスを発行しています。 次年度からも同様に、マークシートを2箱以上購入するとライセンスの発行が無料でできますのでご安心ください!
なかなかセンター試験(現:大学入学共通テスト)の結果が思うように出なかったので、結果を出すにはやはり過去問をやらなくてはならないと考えました。
そして、センター試験はマークシートの試験ですからマークシートに慣れていないといけない。ということで、是非校内でマークシート形式の実践模試を行いたいと考えました。
聞くところによると、成績上位者の中ではマークシートを塗るだけの練習をする人もいるとか。それだけマークシートを塗ることに慣れるということは重要なことなのだと思います。
スキャネットシートの初期導入費用のお手軽さは、魅力的でした。
ソフトがマークシートを何箱か購入すると無料になる点もよかったです。
実際スキャネットシート導入後のマークシート実践テストでも初期段階の4月~5月には、ダブルマークや段ずれが多いです。特に段ずれなどは決定的で、よい方に転ぶことはまずないですから、せっかくの努力がマークミスで無駄になってしまうのはおしいです。
これが、実践を重ねていくと10月~11月ごろには、減っていきますね。
Z会の本「共通テスト対応模試パワーマックス8/5」「共通テスト直前トライアル」や河合塾の問題集「共通テストK-パック」「共通テスト直前対策問題集(Jシリーズ)」、代ゼミの教材「大学入学共通テスト直前予想問題(白パック)」、駿台文庫の「共通テスト実戦パッケージ問題青パック(高校限定版)」とスキャネットシートを組み合わせることで、本番さながらの模擬試験が実施できます。
Z会の本「共通テスト対応模試パワーマックス8/5」「共通テスト直前トライアル」・河合塾の問題集「共通テスト K-パック」「共通テスト直前対策問題集(Jシリーズ)」・代々木ゼミナールの教材「大学入学共通テスト直前予想問題(白パック)」・駿台文庫の「共通テスト実戦パッケージ問題青パック(高校限定版)」の正解配点がプリインストールされているので、答案マークシートをスキャンするだけで、面倒な設定はいりません。
採点が完了したら、すぐに個人成績表と分析データをPDFとExcelで出力できます。
得点や順位、設問ごとの正誤・正答率がわかる「個人成績表」、全体がひと目でわかる「成績一覧表」「得点分布表」、分析に便利な「各設問の選択肢別解答率表」「SP表」、その他「成績上位者一覧表」「正誤表」「問題別正答率・識別指数表」「欠席者名簿」など充実した帳票が出力できます。