03-4582-3933

ご好評につき期間延長 割引キャンペーン実施中!



ストレスチェックは便利な専用シートで実施 診断結果の集計と分析はこのソフトで簡単に!

ストレスチェック実施ソフト

厚生労働省の基準に基づいたストレス判定をし、「調査」から「個人診断結果」
「集団分析」と更に労働基準監督署への報告書まで全て完結できるソフトです。ストレスチェックシート100枚付き

こんなことに困っていませんか?

  • 回答の回収率が悪い、
    受検者が回答するのを忘れてしまう

    紙での実施に切り替えることにより、回収率のUPが期待できます。
    また、Web受検で問題となる「回答するのを忘れてしまった」「受検方法が分からないため回答できてなかった」といった受検者側の問題も改善!

  • 厚生労働省の実施プログラムの
    使い方がよくわからない、
    準備や集計に時間がかかる

    ソフトの操作はシンプルでわかりやすく簡単。準備するのは受検者の名簿だけ!
    ストレスチェックシートの識別率は高く、受検者のマークミスがあってもソフトの画面上で簡単に修正ができるので、圧倒的に作業時間削減となります。

  • 実施や診断結果の集計など、
    外部業者に委託するとコストがかかる

    個人診断結果の入力、集団分析、報告書の作成まで全て社内で簡単に実施可能。ストレスチェックシートはスキャナもしくは複合機で読み取りをするため専用機を導入する必要がなく費用がかかりません。他社へ依頼していた外部依託費などがなくなり、コスト削減に繋がります。

  • 実施のタイミングが難しい、
    複数企業で実施したい

    実施者の場合、紙でのストレスチェックだから企業の健康診断と同時実施が可能です。
    また、複数企業を一つのソフトで管理することができるため、自社以外のストレスチェックも実施することができます。

“ストレスチェック実施ソフト”の3つのポイント

  • 社内でストレスチェック実施から診断結果のデータ出力まで可能!

    社内で高ストレス者の選定から、個人診断結果のデータ出力まで可能。出力した個人診断結果データは印刷して受験者に渡すことが出来ます。

    ※個人診断結果は宛名入りA両面で、規定の角2封筒に入れられます。

  • ソフトの操作は簡単!
    用意するのは
    受験者の名簿のみ

    ソフトの操作は簡単で用意するのは受検者の名簿のみなので、手間がかからず作業時間の削減となります。

  • ストレスチェックシートは、お手持ちのスキャナや複合機で読み取り可能

    ストレスチェックシートはお手持ちのスキャナや複合機で読み取りができます。

    ※JPEGカラーでスキャンできることが条件となります。

ストレスチェックシートを紙で配布して実施するメリット

  • 1人1台のPCが用意されていない職場でもストレスチェックの実施が可能
  • Web受検と比べると、紙で実施する場合は手軽なため回答率が高い
  • 紙媒体で管理するため、セキュリティ管理が徹底できる
  • 実施事務従事者側の作業においてシステム的な管理をしない分、
    手がかからない点がある
  • 翌年からはストレスチェックシートの購入一人あたり約49.5円
    だけで実施可能、コスト削減に
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実施方法はとっても簡単!

  • ストレスチェックシート配布

    ストレスチェックシートへは氏名を直接印刷できるため、配布がスムーズになります!

  • 回収、ストレスチェックシート読み取り

    お手持ちのスキャナや複合機で簡単に読み取りができます!

  • ソフトによるストレス判定

    厚生労働省基準での高ストレス者判定を自動でします!

  • 個人診断結果/集団分析出力

    個人診断結果、集団分析の結果が簡単に出力できます!

ストレスチェック実施ソフト価格



ご好評につき期間延長 割引キャンペーン実施中!

【通常版】自社のみを集計

132,000円(税込)

SN-0459(57項目)100枚付き

ストレスチェックシート(SN-0459)100枚付き
【通常版】自社のみを集計

132,000円(税込)

SN-0459(57項目)100枚付き

【複数企業対応版】複数の企業を集計

495,000円(税込)

SN-0459(57項目)100枚付き

ストレスチェックシート(SN-0459)100枚付き
【複数企業対応版】複数の企業を集計

495,000円(税込)

SN-0459(57項目)100枚付き

利用例企業規模1,000人の場合

ストレスチェックシート
(SN-0459) : 1,000枚49,500円(税込)

ソフトウェア
(自社のみ集計:通常版)132,000円(税込)

一人あたり181.5

翌年からは
シートの購入だけで
実施可能
一人あたり49.5

無料サンプル
お申込みはこちら

便利な機能でさらに効率化!

受検者、未受検者、高ストレス者を探し出せる絞込機能
例えば、簡単に未受検者のみを確認できるので、未受検者に受検の催促を行うことができます。
高ストレス者を面接対象者へ一括変更する機能
高ストレス者の判定が出た場合、一人ずつ選定するのではなく、一括で面接対象者として設定する事ができます。
面接対象者の個人診断結果へのコメント挿入
予め面接指導対象者への連絡事項を設定しておけば、面接指導対象者の個人診断結果に自動で出力されます。
高ストレス者の評価方法は、合計<評価基準の例(その1)>
及び素点換算<評価基準の例(その2)>に対応
厚生労働省の数値基準となる評価方法を採用し、高ストレス者を判定できます。
集団分析はエクセルファイルで出力するので、資料等への2次利用も可能
エクセルファイルとして出力が出来るので、資料作成等にご活用いただけます。
受検者リストの取り込み機能
受検者リストをCSV形式またはエクセル形式のファイルで用意しておければ、ファイルインポート機能で簡単に受検者を登録することができます。

よくあるご質問

ストレスチェックとは?
事業者が労働者に対して行う心理的な負担の程度を把握するための検査です。
必ず実施しなくてはいけないのでしょうか?
2015年12月より50人以上の事業場で、毎年1回、実施する事が義務付けられています。
ストレスチェックは医師、保健師等によって実施しなくてはいけないのでしょうか?
はい。「個人診断結果」による診断(高ストレス者かどうか)には医師、保健師等による実施が必要です。
しかし「個人診断結果」を出す所までは、自社担当者(実施事務従事者といわれます)などが行えます。また、質問票の回収・データ入力・結果送付など、個人情報を取り扱う業務も実施事務従事者が行えます。
使用する質問票に決まりはあるのでしょうか?
  1. ストレスの原因に関する質問項目
  2. ストレスによる心身の自覚症状に関する質問項目
  3. 労働者に対する周囲のサポートに関する質問項目

以上の種類の質問が含まれていれば、特に指定はございません。何を使えば分からない場合は、厚生労働省が推奨する57項目の質問票を使う事が推奨されています。

集団分析は必ず必要ですか。
いいえ。必須ではありませんが、職場分析と職場環境の改善が求められているので、併せて行った方が良いといえます。
厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムは必要ですか?
必要ございません。弊社のストレスチェック実施ソフトだけで完結いたします。
質問票はスキャネットのストレスチェックシートを購入する必要がありますか?
はい、弊社専用のストレスチェックシートをご購入いただく必要がございます。
下記よりご購入いただけます。
●SN-0459 職業性ストレス簡易調査票 標準版(57項目)バーコード差込印刷対応版
集団分析は何がでますか?
ストレス判定図、尺度と健康リスクの表、健康リスクデータのグラフが事業所ごとに出力できます。
高ストレス者の評価方法は素点換算表(その2)に対応していますか?
はい、対応しております。厚生労働省の実施基準に基づいて設定されております。
質問項目が80問の形式のストレスチェックシートは販売していますか?
下記よりご購入いただけます。
●SN-0498 新職業性ストレス簡易調査票(80項目)
商品はどのように購入できますか?
弊社Webサイトからご注文いただけます。またFAX注文でも受け付けております。 ●ストレスチェック実施ソフト 通常版 ●ストレスチェック実施ソフト 複数企業対応版
スキャナはどのようなものが対応していますか?
  1. カラー読み取りが可能なこと
  2. JPEG形式での保存が可能なこと
  3. 連続給紙が可能なタイプ

以上が基本条件になります。お使いの読み取り機が対応しているかご不明な場合は、弊社までお気軽にお問合せください。

通常版と複数企業対応版の違いはなんですか?
「通常版」は自社など1社限定のソフトとなります。「複数企業対応版」は複数企業に対してストレスチェックの実施が行えます。
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