厚生労働省の基準に基づいたストレス判定をし、「調査」から「個人診断結果」
「集団分析」と更に労働基準監督署への報告書まで全て完結できるソフトです。
厚生労働省の基準に基づいたストレス判定をし、「調査」から「個人診断結果」
「集団分析」と更に労働基準監督署への報告書まで全て完結できるソフトです。
紙での実施に切り替えることにより、回収率のUPが期待できます。
また、Web受検で問題となる「回答するのを忘れてしまった」「受検方法が分からないため回答できてなかった」といった受検者側の問題も改善!
ソフトの操作はシンプルでわかりやすく簡単。準備するのは受検者の名簿だけ!
ストレスチェックシートの識別率は高く、受検者のマークミスがあってもソフトの画面上で簡単に修正ができるので、圧倒的に作業時間削減となります。
個人診断結果の入力、集団分析、報告書の作成まで全て社内で簡単に実施可能。ストレスチェックシートはスキャナもしくは複合機で読み取りをするため専用機を導入する必要がなく費用がかかりません。他社へ依頼していた外部依託費などがなくなり、コスト削減に繋がります。
実施者の場合、紙でのストレスチェックだから企業の健康診断と同時実施が可能です。
また、複数企業を一つのソフトで管理することができるため、自社以外のストレスチェックも実施することができます。
ストレスチェックシートへは氏名を直接印刷できるため、配布がスムーズになります!
お手持ちのスキャナや複合機で簡単に読み取りができます!
厚生労働省基準での高ストレス者判定を自動でします!
個人診断結果、集団分析の結果が簡単に出力できます!
132,000円(税込)
SN-0459(57項目)100枚付き
132,000円(税込)
SN-0459(57項目)100枚付き
495,000円(税込)
SN-0459(57項目)100枚付き
495,000円(税込)
SN-0459(57項目)100枚付き
ストレスチェックシート
(SN-0459) : 1,000枚49,500円(税込)
ソフトウェア
(自社のみ集計:通常版)132,000円(税込)
一人あたり約181.5円
翌年からは
シートの購入だけで
実施可能
一人あたり約49.5円
以上の種類の質問が含まれていれば、特に指定はございません。何を使えば分からない場合は、厚生労働省が推奨する57項目の質問票を使う事が推奨されています。
以上が基本条件になります。お使いの読み取り機が対応しているかご不明な場合は、弊社までお気軽にお問合せください。